キモオタの部屋

アイスドロップ（冰滴）

作詞:aqu3ra

作曲:aqu3ra

いつから満たされない　こんな日々だから傷ついて

不知何時起感到有所不足 因這段時日受到傷害
すぐに踏み出せない　正体が見えないまま

沒能果斷邁出步伐 依舊無法看清真面目

いつかの思い出も　たかが1000年の物語

昔日的回憶 也不過是持續千年的故事
深く呼吸して　深海に落ちていくの

做個深呼吸 沒入深海之中

曖昧だったシーズンが去って　僕のとなり

曖昧的時節自我身旁逝去
望遠鏡で見せた　景色見に行かなくちゃ

得動身去看看透過望遠鏡見到的那片光景

uh-　その声が心ごと潤して

uh- 那道聲音沁入心脾
絡まりあって惹かれ合って また変わらず愛を唄う

相互交纏彼此吸引 再度持續歌詠著愛
you　きみの手を離さないルールとして

you 絕不放開你的手 立下這道規則
サビついた最後のページを　溶かすためのハート

斑駁的最後一頁 將之溶解的真心
このセカイを回す　唯一の魔法

便是轉動這世界的唯一一道魔法

どっかに逃げたくて　比べ合う意味はないね

想逃往他方 相互比較毫無意義
深くに潜って　夜を越えていくの

深沉地潛伏 靜靜地熬過夜晚

待ってるんだね　夢の先で　手を伸ばして

久等了吧 朝著夢想伸出雙手

もうそう遠くないから　だってきみのとなり

已經不再遙遠了 因為在你的身旁
衝動的な未練はno thank youでいらないんだ

毋須衝動的棧戀 no thank you

uh-　きみとなら　ころばず辿り着くさ

uh-若與你同行 便能順利抵達
笑われたって繋いだ手　まだ

哪怕被嘲笑也不鬆開相繫的雙手
uh-　この星で　眠らずに恋をして

uh- 依舊在這顆星球上 不眠不休地陷入愛河
待ち焦がれて揺らいだって　今大人になってしまう

一度迫不及待而又搖擺不定 如今也已成為大人
you　きみとなら　迷わずに飛び込んで

you 若與你同行 便能毫不遲疑地跳上列車
間違った行き先も　照らすためのスタート

即使目的地不對 也能化作照耀路途的嶄新起始
このセカイを回すなんて　振り返れば笑っちゃって

說要轉動這個世界 回過神來一同歡笑
このセカイが変わる　唯一の魔法

使這世界能夠改變的唯一一道魔法